POST No.144
DATE:2026.5.3
フローリングとわんちゃんの身体のおはなし🐾
こんにちは、なるです!
今日は「フローリングとわんちゃん」についてのお話🌿
最近はフローリングのお家がとても多いですよね。
お掃除もしやすいし、見た目もすっきりしていて素敵です✨
でも実は…
わんちゃんの身体にとっては、ちょっと頑張らないといけない床でもあるんです。
パピー期は土台づくりの時期
子犬ちゃんは、これから一生使っていく身体をつくっている最中。
骨も関節も筋肉も、まだまだ成長途中です。
滑る床で常に踏ん張れない状態が続くと、
・後ろ足が開いてしまう
・変な方向に力がかかる
・踏ん張る筋肉が育ちにくい
などの状態が起こりやすくなります。
踏ん張れない環境で過ごしてしまうと、
骨格のバランスが崩れやすくなり、
将来的な関節トラブルのリスクにもつながります。
今の「ちょっと滑るな〜」が、
数年後の身体に影響することもあるのです。
シニア期は守る時期
そしてシニア期。
筋力が落ちてくると、
フローリングはさらに危険な場所になります。
・立ち上がるときに滑る
・方向転換で足が流れる
・転倒してケガをする
一度転ぶと、そこから一気に活動量が落ちてしまうこともあります。
「まだ元気だから大丈夫」ではなく、
元気なうちから環境を整えてあげることがとても大切です!
今日からできること
特別なことをしなくても大丈夫です^^
・滑り止めマットを敷く
・ラグやカーペットを活用する
・走りやすい動線をつくる
それだけでも、わんちゃんの身体への負担は大きく変わります。
最近は床用の滑り止めコーティング剤などもあるようですが、それぞれのお家に合う方法を選んでみてください*
わんちゃんは
「滑るよ」「怖いよ」とは言えない。
でも、歩き方や立ち方、姿勢に
ちゃんとサインを出して喋ってくれています🐾
今の一歩が、
未来の身体をつくります。
大切な家族が、
パピー期もシニア期も
その子らしく歩き続けられますように🌿
環境を整えることも、立派な愛情です^^
今日も読んでくださりありがとうございます!✨
それではまた☆
