POST No.075
DATE:2024.10.8
おうちの照明がわんちゃんに影響する?
こんにちは、なるです!
すっかり秋ですね〜と思っていたら、暑いですね〜の日もあったり、お天気も気まぐれですね〜
長野の秋は一瞬で終わってしまうイメージなのでいっぱい味わうぞ!と思い、まずはやっぱり小布施の焼き栗食べたいな〜
なんて思っていたら先日ソラカゼのお客さまがなんと、小布施の焼き栗を差し入れしてくださいました!!;;♡
こんな奇跡ありますか!?笑
皆さまいつもありがとうございます;;✨
本日のテーマは【おうちの照明】についてお話します💡
普段何気なく毎日使っている照明
夏も過ぎ、陽が落ちるのが早くなって照明を使う時間も長くなったかと思います。
そんな照明さん、わんちゃんには実は不自然なことだったりします。
基本的にわんちゃんは太陽と共に日々を過ごす生きものなので、太陽がのぼると同時に活動を始め、陽が沈むと次の日に備えてお休みします。
そこで夜遅くまで照明に当たっていると、うまく休めなかったり、日々の活力が奪われていってしまったりします。
そして実はこれ、人にも当てはまります!
お肌にも良くなかったり…
「なんかうちの子元気なくなったかも?」「吠えがひどくなった…」とお困りの方は
照明を落として休みやすい環境を作ってみると改善するかもしれません!
ビビは休みたい時に自分で暗い部屋に置いてあるクレートや、かまくらベッドに入って行くのでそこまで気を使っていませんが
私は基本的に、夜は照明をなるべく落として間接照明などを使用したりしています*
続けていくと自然とわんちゃんも入眠モードに入るので、夜はぐっすり寝て、昼間は活動して満たすことができると尚いいですね*
しかし!昼間にわんこの欲求を満たしきれない!とお困りの方も多いと思います。
そんな時は当店の【Day care】や【Short stay】で1日お預かりもおこなておりますので、是非ご利用ください^^
人もわんちゃんも過ごしやすい環境作りを意識してみるとみんなhappyですね♡
それではまた☆